こんにちは。メタニキです。
メンズエステ経営などのナイトワーク系はトラブルがつきものです。
お客さんとのトラブルやセラピストとのトラブル、そして摘発に関するトラブルです。
そのような法律トラブルはメンズエステ経営につきもので、素人が対処しようとすると、逆に犯罪者になってしまうこともあります。
そこでおすすめしたいのが顧問弁護士のサービスです。
法律のプロである顧問弁護士をつけておくことによって、日頃のトラブルの抑止力にもなりますし、対処も非常に楽になります。
このページでは、メンエス開業部が提携を開始した弁護士事務所の紹介も兼ねて、顧問弁護士の必要性について解説していきます。
- お客さんとのトラブルを安全に解決したい
- 悪質客からセラピストやお店を守りたい
- 風評被害を解決したい
- 摘発リスクを法的に減らしたい
- 摘発された時に不起訴に持ち込みたい
メンズエステ問題に強い弁護士事務所
弁護士事務所とは言っても、世の中には様々な得意分野を持った事務所があります。
その中でもメンズエステといった特殊な業態に詳しい法律事務所は珍しく、自分で探すのはとても大変です。
そこでメンエス開業部が法律事務所と提携し、読者の方へ紹介できることになりました。
ご紹介可能な法律事務所は以下になります。
事務所名 | 弁護士法人アークレスト法律事務所 |
代表弁護士 | 野口明男 |
所属会 | 第二東京弁護士会 |
ナイトワーク系の問題に詳しく、過去に法的なトラブルを数多く解決してきた実績がある事務所です。
打ち合わせをしましたが細かい情報も丁寧にお教えいただき、やり取りも素晴らしかったです。
とても信頼のおける弁護士事務所となりますので、興味のある方はお声がけください。
アークレスト法律事務所を利用するメリット
アークレスト法律事務所を利用するメリットについてご紹介します。
- 業界への理解が深い
- よくあるトラブルの解決実績がある
- 価格がリーズナブル
- 24時間LINE相談が可能
- 初回相談無料
- 顧問料の繰越が可能
業界への理解が深い
弁護士事務所を選ぶ上で、得意分野は非常に重要となります。
弁護士によって、詳しい分野が違いますので、見当違いの所と契約してしまうと、問題解決が遅れます。
ですので、メンズエステの経営者はメンズエステに理解のある法律事務所と契約することをお勧めします。
アークレスト法律事務所は契約の7割がメンズエステの経営者ですので、業界への理解が深いです。
細かい説明をしなくても、大抵のことは理解してくれますので、手続きの非常に楽で、解決できる確率も上がります。
よくあるトラブルの解決実績がある
メンズエステなどの業態でよく起こるトラブルについて、解決実績がすでにあるので安心できます。
過去に同様のトラブルの解決事例があるということは、次も同じように行えば良いので、問題解決の効率が良いです。
その点もメリットとなります。
価格がリーズナブル
価格については後ほど紹介しますが、弁護士=高額というイメージを払拭する安さです。
どの店舗でも加入できるようなリーズナブルな価格設定になっていますので、その点も安心です。
24時間LINE相談が可能
弁護士への相談はなるべく早く回答が欲しいですよね。
初回相談無料
弁護士に相談をしたことがない方は、最初から料金を払うことに対して抵抗がある方もいると思います。
アークレスト法律事務所は初回の相談が無料ですので、その点も安心です。
お金を払って相談するほどのことなのか迷った場合も初回は無料なので安心できます。
顧問料の繰越が可能
弁護士を必要とする法律トラブルは、必ずしも毎月あるわけではありません。
何も相談をしない月の顧問料が無駄になってしまうと不安に思う方もいますが、そこはご安心ください。
顧問料分をチャージして他の料金へ当てることが可能ですので非常に良心的です。
対応可能な依頼内容の例
メンズエステ経営で起きるどのようなトラブルに対応可能か、その一例をご紹介します。
- 風評被害の削除や損害賠償請求
- 盗撮や強姦への慰謝料請求
- ドタキャン客へのキャンセル料請求
- セラピストによる横領
- 摘発時の弁護
風評被害の削除や損害賠償請求
爆サイや5ch、Twitterなどで行われる誹謗中傷に対する対応が可能です。
削除や開示請求、損害賠償の請求まで対応しているので、営業妨害をしてくる輩への対処が可能となります。
盗撮や強姦への慰謝料請求
セラピストへの盗撮や暴行、強姦やストーカーに対処できます。
セラピストを守るために弁護士事務所が活躍します。
ドタキャン客へのキャンセル料請求
メンエス経営ではよくあるドタキャン客への賠償請求も可能です。
自分でやろうとすると下手したら恐喝になって逆に通報されます。
弁護士を通せば法的に泣き寝入りを防げる可能性が高まります。
セラピストによる横領
セラピストによる横領やその他の犯罪についても対処可能です。
摘発時の弁護
摘発前の法的な対策に加えて、摘発後の弁護も可能です。
国選弁護人はやる気がないですが、顧問弁護士は顧客を守るために本気で対処します。
逮捕されたとしても大抵の場合は不起訴に持ち込めますので、大きなメリットとなります。
料金プラン
※利用しなかった月の顧問料はチャージ金として繰り越せます。
特別限定特典
メンエス開業部の限定特典として以下の特別限定サービスを提供可能です。
顧問料初月無料
トラブル依頼料10%〜30%OFF
担当弁護士の電話番号をお伝えしますので、まずはLINEでお問い合わせください。
※上記限定特典はメタニキからの紹介とお伝えいただかないと適応されません。
メンズエステ経営で起きる様々な法的トラブル
メンズエステの経営をしていると、様々な法的トラブルに遭遇します。
いざという時に弁護士のツテがあるのとないのとでは、安心感に差が出ます。
メンエス経営で起きる法的トラブルについて、より具体的に例を挙げますので、参考にしてください。
- お客さんによるセラピストへのお触り
- 盗撮行為
- 強姦、強姦未遂
- ストーカー、付きまとい
- 過剰なクレーム
- 虚偽の通報
- ボディソープボトルへの異物混入
- 客やセラピストによる売上金の窃盗
- マンション近隣住民とのトラブル
- マンション管理会社とのトラブル
- 予約の無断キャンセル
- ATMで引き出すフリをして逃走
- 爆サイ、5ch、Twitterでの誹謗中傷
- 同業者からのセラピスト引き抜き
- 同業者からの嫌がらせ
- ルームの無断使用
- 報酬条件の相違
主にこれらのトラブルがメンズエステの経営では多いです。
多くの場合、お店が泣き寝入りをするパターンになります。
そういった輩を野放しにせず、しっかりと制裁を加えることも重要です。
メンズエステ特有のアンチアカウントによる嫌がらせ
メンズエステの界隈は特殊で、メンズエステのサービスに対して異常な嫌悪感を抱いているアカウントが多いです。
正義中毒のような病気の一種ともとれる異常なまでの執着に驚かされます。
特にメンズエステにおけるヌキや本番行為に対し、わざわざアカウントを作って毎日愚痴を言っているアカウントもあります。
また、店舗のアカウントやセラピストのアカウントへの嫌がらせリプをしている輩もいます。
それらは営業妨害にあたりますので、毅然とした態度で対応する必要があります。
業界的にも謎の正義感で燃え上がり、自分が正義のヒーローにでもなったつもりでいるイタいユーザーに罰を与えるべきだと思います。
ですので、もし特有のアンチから営業妨害の被害にあっているメンエスオーナーの方がいれば、弁護士にご相談ください。
顧問弁護士の必要性
次に、なぜ顧問弁護士がメンエス経営をする上で重要なのか?について解説していきます。
正直なところ、メンズエステの経営者で顧問弁護士をつけているところは少ないです。
だからナメられるのですが、その重要性について気づいている方が少ないのも現状です。
ナイトワーク系はそもそもトラブルが多い業種
ナイトワーク系の業種は男女の関わりがありますで、他よりもトラブルが多くなりがちです。
欲に塗れた男女が接触しますので、性的なトラブル以外にも金銭的なトラブルも多くなります。
そもそもがトラブルの多い業種なので、顧問弁護士をつけていない状態が異常なのです。
メンズエステは摘発のリスクが多少ある
そしてメンズエステという特性上、どの店舗にも少なからず摘発のリスクがあります。
摘発のリスクをとってでも利益率が高い業種だからこそ、新規の開業が絶え間ないのですが、リスクは完全にゼロにはできません。
摘発対策をしていても暇な警察の匙加減で見せしめにあうこともあります。
そんな時、法律の素人が丸腰で警察や検察と闘えますか?
中には警察での取り調べが初めての方もいるでしょう。
そんな時に普段から頼りにしている顧問弁護士がいない状態だと不安だと思います。
無料でつけられる国選弁護人はやる気がなくて能力も低いです。
顧問弁護士は顧客のために本気で不起訴に持ち込みます。
その違いだけでも顧問弁護士をつけておくメリットがあると言えます。
メンズエステの客層とセラピストの層が悪い
そしてメンズエステの客層はとても悪いです。
本来はマッサージだけをする場所で、ワンチャン性行為を狙ってくる人たちですから、客層が悪いのは当然です。
また、セラピストに関しても質が低いです。
街のマッサージ屋は給料が低いので嫌だ
風俗で働くのも嫌だ
だから楽そうなメンエスにしよう
こういった層が大半でメンヘラや社会不適合者も多いです。
そんな人たちと共にビジネスをする必要がありますので、法律の専門家と一緒に対処するしかないのです。
泣き寝入りするとナメられる業界を改善する必要がある
メンズエステの業態自体、世間的にはグレーな立ち位置です。
グレーなのは風営法が曖昧なせいなのですが、メンエス界隈には謎のアンチも多いです。
メンズエステに対して嫌がらせをする専用のアカウントも沢山あります。
メンズエステに攻撃をする輩は、どうせ相手は警察に申告できないと思って攻撃してくるのです。
これからはそういった輩へ法的な制裁を加え、前例を沢山作ることが業界のためになります。
顧問弁護士の表記は抑止力になる
それだけでも攻撃への抑止力となります。
また、警察が摘発する店をピックアップする際も顧問弁護士がいるお店は避けたいでしょう。
対策がしてあったり、逮捕しても万全の準備を施した弁護士が守ってきて面倒だからです。
顧問弁護士の有無は摘発の有無に関わらず大きな力となりますので、この機会に契約をしてみることをお勧めします。
セラピストとの個別契約も可能
法的なトラブルはセラピストとお客さんの間に起きることも多いです。
もしセラピストの方がこの記事をお読みになっていたらご安心ください。
お店が顧問弁護士をつけてくれなくても、セラピストが弁護士と直接契約することも可能です。
顧客の多いセラピストは稼ぐことが可能ですが、その代わりトラブルに遭遇する確率も上がります。
ですので、お客さんとの法律トラブル、そしてお店との法律トラブルに備えたい方も顧問弁護士をご検討ください。
顧問弁護士をつけて万全な経営体制を整えましょう
メンズエステの経営は初期費用に対して、売上の上がる確率が高い人気のビジネスです。
ただ、昨今の情勢を考えるとリスクの面も大きいです。
顧問弁護士をつけて万全の体制を作ることによって、法的なリスクを極限まで下げ、精神的にも安心して経営をすることが可能です。
また顧問弁護士の存在は、働くセラピストにとっても安心できる材料です。
求人の申し込み数アップにも貢献可能ですので、この機会にメンズエステ問題に強いアークレスト法律事務所への相談をおすすめします。
顧問料初月無料
トラブル依頼料10%〜30%OFF
担当弁護士の電話番号をお伝えしますので、まずはLINEでお問い合わせください。
※上記限定特典はメタニキからの紹介とお伝えいただかないと適応されません。